Ha'apai
操縦席から見える素晴らしい景色天候があまり良くなかったため
雲の間を通る時少し揺れましたが
飛ぶこと30分
着きましたぁHa'apai 空港！！
ガラス張りのとてもきれいな空港でした
Ha'apai は'Eua やVava'u と違って
起伏がないところ
まっ平らで細長いのが特徴です
こんな風に道の先の方まで見えますそして
以外に高い建物があります
鉄塔だってこの通り他の島のに比べて高いのではないでしょうか。
ハアパイといえば
beach!!
↓ ↓
ちょっと雲が多いですがそれでもキレイ
花もきれいです
コレはHa'apai のK隊員が作った防災のためのポスター
K隊員の住むゲストハウスのそばにある
パン屋に貼られています
すごく良くできていますね
熱意が伝わってくるような
素晴らしいポスターです
さて
次に紹介したいのは
可愛い犬たち
Ha'paiにいるわんこの特徴は
・毛並みがキレイ
・人懐っこいが、動物を襲う
・海が似合う
名前は....忘れてしまいました(-_-;)
みんなに大人気のティンバー
やんちゃなディーゴ
お母さん犬のシロマル
（ヤリがこう呼んでいた）
他にも
子犬が2匹いましたが
いい写真がなくアップできず....
夕暮れ時には
エメラルドグリーンの澄んだHa'apaiの海に
違った顔が見られます
きれいですがやっぱり目で見るのにはかないませんね
是非見てほしい景色の1つです
お腹も減り
Team Ha'pai からの食事のお誘い
みんなでお好み焼きを食べましたVava'uではずっとおしゃれな洋食だったので
久しぶりに食べるソース味はまた格別においしかった
Team Ha'paiの皆さん
ごちそうさま
翌日
私たちは
Uoleva
（スペルあってるかな？）
という本島の南にある島へ
ボートで行きました
Team Ha'apaiの友達
ブライアンの船で行きました
この日は風も強かったため
最短距離で行くことができず
島をぐるっと回ったため
1時間ぐらいかかりました
釣りをしながら....
小ぶりですが1匹GET!!
そして...
着きましたぁウオレバ
ビーチがきれい(゜o゜)
で、泊まったのはこんなところ
↓ ↓
Faleで男女に分かれて泊まりました一見小さいかも知れませんが
ロフトも付いていて
3，4人で十分にシェアできます
ベッド蚊が多いため蚊帳は必須！！
お姫様気分を味わうためのものではありません
みんなの憩いの場ここで食事をしたり、話したりしました
キッチンも付いていて
食材を持ち込めば十分調理できます
オーナーの話を聞いている様子ここは女性がオーナーをしています
ヨーダという犬がいたのですが
いつの間にか私たちの間では
オーナーの名前がヨーダになっていました
食事の様子こうやってみんなでそろってご飯を食べました
みんな料理が上手！
おいしかったな。
役立たずの男性陣は
皿洗いやコーヒーを入れたりしてました
で、ウオレバでは
何をしていたかというと
もちろんシュノーケリング
他にも...
フリスビーをしたり
ジェンガをしたりして遊びましたジェンガってと思うかもしれませんが
意外と盛り上がるんですよ！
たいてい負けるのが
太ちゃんでしたね。。。
フリスビーも結構ハードで
ビーチで足腰が鍛えられる感じがしました
(・.・;)
サンゴや貝殻でアートを作るところもあったので
女性陣はそんなこともしてたかな
帽子にサンゴを差してもらったので記念に1枚
ここには街灯がないため
夜になると本当に真っ暗
ろうそくや柱にある電灯が灯されます
が、ここでハプニング!!
その電灯ですが
スイッチでつけるもの
でも、それがろうそくにすごく似ていて
いや、まわりがロウでできてるため
誰が見てもろうそく
火つけちゃいました(-"-)
Y隊員なんか
なかなかつかないため
油までたらしちゃって....
怒られちゃいました(/_;)
ごめんなさい。。。
そんなこともありましたが
夜も夜で楽しく過ごしました
こんな感じにライトアップ
dinnerも豪華!!いつも料理を作ってくれた女性陣に感謝です
ありがとうございました
その夜
夜中に起きて1人星を見ました
というのは
12月14日は双子座流星群が見られるという情報があったからです
前後1週間は良く見えるらしく
ところどころに雲がありましたが
流れ星を10個以上見ることができました
これも街灯がない真っ暗なところだからこそできることではないでしょうか
こうしてウオレバでは自然を満喫することができました
翌日の15：00
ブライアンのボートでウオレバをあとにしました
4泊5日のHa'apai 旅行はVava'uの時とちょっと違い
すごく隊員にお世話になった協力隊っぽい旅行になりました
また、旅行の後半でもあったため、皆疲れが出て休んでいることも多く、それが逆に色々とコミュニケーションをとれる時間になったのではないでしょうか。
1つ残念なことは
本島であるリフカ島をあまり回ることができなかったことかな？
でも、それは今度の楽しみにとっておくことにしましょう
きっとまた行く機会があるはずですから....
こうして7泊8日の同期離島ツアーが終わりました
たくさんの人たちに会って、話をすることができて本当に充実した旅行になりました
計画やみんなに連絡をとってくれたK隊員
Vava'uでせっせと皆のために動いてくれたS隊員
チケットを手配してくれたY隊員
相変わらずのボケっぷりでみんなを和ましてくれたO隊員
（K隊員も）
本当にありがと
いってよかったヽ(^o^)丿
