今回はMath day。
テーマは「Mathematics for all, all for mathematics」。
衣装はクラスごとに色が指定されていましたが、どういう意味があったのかちょっと分かりませんでした。
でも、 中には素敵な手作りの衣装の生徒もいました。
数字が書かれてる衣装。
こうやって工夫してるところが偉いですよね
ティンタレ先生
今年はHODではありませんが
MCを務めてました
朝は....
数学の公式の発表
何だか見てて懐かしかったな
円柱の公式
中に誰かが入って
おもしろく工夫されてます
お昼は.....
計算大会
学年ごとにクラスの代表が出てきて
制限時間内に何問解けるかを
競い合いました
数学教科らしいイベントですね
数学の先生によるチェック
左:ソロ先生(HOD)
右:フィオナ先生(ティンタレの奥さん)
できた生徒はここに持っていって
○か×をもらいます
驚いたのが
6,7年生は同じ問題が出されていたのですが
6年生が半分ぐらいで来てたのに対し
7年生は正答0。
今年の7年生は大丈夫なんでしょうか
Departmental week最終日のMath dayは賑やかな感じではありませんでしたが、数学らしいイベントとなったと思います。
約2週間、色々な教科のイベントを見ることができて、トンガのこと、エウア高校のことが以前より良く分かったような気がします。
持っていきかたとか、落とし方とか、熱心な先生とかそうでない先生とか。。。
帰る前に見られてよかったです。
いい思い出がまた一つできました(*^^)v
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